西畑大吾くんの言葉は

 


2023年1月9日月曜日。

 

西畑大吾くん26歳のお誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉

 

生まれてきてくれてありがとう!!アイドルでいてくれてありがとう!!出会えてよかった!!西畑担な人生幸せすぎる!!世界で1番だいすき!!!!(溢れる想い)

 

 

大好きなところなんて見た目から中身までいっっっくらでも語れるから、今日という特別な日は、大好きなところのひとつである"西畑大吾くんが紡ぐ言葉"について語りたいなと。

 

 

 

 

 

西畑大吾くんの言葉は、誰も否定しない。

 

 

大切な仲間や私たちの健康を守るために強い言葉を使ったことはあったけれど、それ以外では絶対に誰かを否定しない。

正しいか正しくないかじゃなくて、色んな気持ちの人がいていいんだよって言ってくれる。人間だからって。

 

これは何度も言ってきたけど、だいちゃんの言葉には「大丈夫だよ」「わかってるよ」って、「よしよし」って抱きしめて背中をとんとんってしてくれるような暖かさがある。それに何度も何度も何度も救われてきた。

 

共に夢を追いかけていた仲間とばらばらになった時も。大切な戦友が遠くに行くことが決まった時も。かつての仲間が今の仲間と離れることが決まってしまった時も。

そういう世界だから、しょうがないからって言われたってそんなことわかってるけど、でも好きだから、大切だから、しょうがないなんて言葉で割り切れるわけない。そんなぐちゃくちゃになってしまう私たちをいつも言葉で抱きしめてくれる。

 

しょうがないなんて言葉で割り切れるわけないといえば、忘れられない印象的な言葉があって。2020年3月18日の日刊、コロナで両国国技館の公演が中止になったときに伝えてくれた言葉。(ジャニーズwebの内容なので念の為以下要約です)

 

「その日しか来れない人もいるだろうに。しょうがないで済ませたくない。また会えるなんて言葉では片付けられない」

 

また絶対会えるから、会えるように頑張るからって言うアイドルはいっぱいいる(それを否定してる訳じゃないよ)。だけど実際次があったとして当たるかなんてわからないし、今じゃないと見られない今のあなたに会いたかったんだよっていつも思ってた。

だからそうやってちゃんとこちら側の気持ちをこちら側が持っているのと同じ言葉で伝えてくれたのが本当に嬉しかったし、あぁこの人はちゃんとわかってくれる人なんだなぁって胸がいっぱいになった。

 

世の中の多くの人がそうなのか、オタクだからそうなのか、女の子だからそうなのかはわからないしもしかしたら私だけなのかもしれないけど、共感してくれることで心は救われるのだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

西畑大吾くんの言葉は、とても配慮されている。

 

 

大事な場面や多くの人に向けた場面であればあるほど、各方面に配慮して、誰も傷つけないようにたくさん考えて言葉を紡いでくれる。1個前のと似てるけどね。

 

今でこそ大好きな仲間と共に自信を身に付けてそこにいるけれど、大阪城ホールで初めてダイヤモンドスマイルを披露した時に気ぃ遣いのお顔で言った「それでは聴いてください、なにわ男子の新曲〜」が忘れられない。いち西畑担はそんな気遣わなくていいんだよ〜〜って思ったりもしたけどね、だいちゃんらしいなぁとも思ったり。

 

そんな風にたくさんたくさん考えて言葉にしてくれるから、もし仮に間違ったことを言ってしまうことがあったとしても(もしもの話ね)、それを軽はずみな発言だなんて頭ごなしに責められるべきではないと思うし、責める権利なんて誰にもないと思ってる。

 

 

 

 

 

西畑大吾くんの言葉は、西畑担だけに特別を届けてくれる。

 

例えばデビューが決まった時。デビューした時。みんなへの気持ちを伝えたあと、「西畑担のみんなへ」って私たちだけに特別な言葉をくれる。

 

それは各方面に配慮された言葉なんかじゃなくて、ふっと肩の力が抜けたような、身内だけに見せる安心した顔のような、等身大の言葉。それがね、とっても嬉しいんだ。

そんな存在である"西畑担のみんな"の一部でこれからもずっと在り続けたいなぁ。

 

 

 

 

 

こんな素敵な言葉を持った西畑大吾くんに、救われた人がきっとたくさんいるよ。

 

改めて、26歳のお誕生日おめでとう!

より充実した素敵な1年になりますように。心から願っております!!